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家族が愛したskippy


by meet4649

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@東京都在住
禁煙中だが、たまに吸ってしまう。
そこそこ世代の
1975年生まれ
趣味;DJ

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亀田対ボウチャン

セコンドの日焼けした親父の顔が気になるな。お互い親父がリングサイドにいてKOした後に息子に制されているんだから。
本当にボウチャンもいいジャブ打っていたし、亀田も気合い入って攻めていた。何度かローブローにみえたパンチがあったが、最後はボディを攻めて正解だったようだ。
亀田兄の親父を慕う気が伝わってくるだけに、リングにすぐさま上がって食って掛かる様はいただけない。
# by meet4649 | 2006-03-08 22:36 | diary

暖かい日が待ち遠しい

初!携帯から投稿にて
今晩のボクシング試合が待ちどおしーい♪
# by meet4649 | 2006-03-08 14:17

90年代of my mind

タワレコのトラックバックにのっかって書きます。
90年代といっても95年以降に渋谷のライブハウスのクアトロで観たライブで、印象に残っているバンドはレモンヘッズでしょう。
グランジというブームにあいまったメロディアスなバンドでしょうか。
いやーミセス・ロビンソンのカバーを聞くと何か甘づっぱい気分にさせられる。
だけれども、一過性でない今でも好きなバンドはpavement
ファンとして、最初に採掘したこのバンドは、つぼを押しまくりというかそんな上がりそうで上がらない皮肉れた音は90年代の閉塞感を見事打破しましたよ
# by meet4649 | 2006-03-02 22:58 | music

中途半端なニュース(トリノ終えたその後)

ニュースでは、トリノを終えて女子フィギアのゴールドメダリスト 荒川選手がやたら昨日・今日とニュースで流され、介助先のお宅で見ていた。それより、オレは永田議員がいい加減な謝罪会見を見て、「この人はこうやってのらりくらりと議員を続け、議員年金受け取って何も誰かの為に何もしないどうしようもない政治家で終わるのか」と思うと、うんざりする。
経済も暮らしも日々一刻変化してゆく。昨日の出来事がどんどん過去のデータになり、何も引っかからない。それは、じっくり1人で考えようとしないからなのか?
フィギアスケートでは伊藤みどりが今回の荒川選手のフリーの種目解説を聞きたかったな。
「守りに入った人はさようなら」と言っていたようだが、あんなに周りがプレッシャーに押しつぶされそうになりながらミスを出してしまうより、無難に攻めようとする荒川選手は良かったじゃないかなんて思えてくる。
それにしても、今回の偽メール問題で引き起こしただめ与党の民主党の悪口がいろいろなブログにも書かれているんだろうな。


永田議員党員資格なし
# by meet4649 | 2006-03-01 23:26 | News

映画『クラッシュ』

自動車の衝突事故からLAで起こる人種がらみの深層意識がストレンジャー(見知らぬ人)を警戒し、悪者だと決めつけ、不安にかられセキュリティを強化していく。人種間の対立は、時には自分の勝手な思い込みやその人の肌や口調から誤った判断を下す。それだけ、人種の坩堝たるアメリカにおいて、この映画を監督したポール・ハギスはこう言う。

「この映画のテーマは人種や階級についてではなく、見知らぬ人間への恐怖についてであるからだ。 (中略)アメリカ人はすぐ人を定義付けしたがる。良い人、
悪い人に分けるのが好きだ。
しかし、この映画では少なくとも他人を判断して欲しくない。自分たち自身を判断して欲しいと思ったんだ」(オフシャルHPより)
物語の様相はドラマの登場人物が抱える問題にいかに対処せざえるをえなかったかを克明に描いている。そして、因果応報のようにまた自分に戻ってくる。最後、カメラがLAの通りから次第にひいて街全体の俯瞰になって終わる。ただ、いろいろあった出来事の問題の解決よりも増して、自分は意識の問題として考えるようになった。
黒人青年は白人の高級住宅地から一足早く出ようとヒッチハイクを敢行するのだが、皮肉にも黒人を助けた白人警官によって射殺されてしまう。ガンショックは、同様に店を襲われたペルシャ人店主にも起きる。 
まず物語を集約するためにも、人種差別や階層といった社会的背景を互いの立場からの視点で、どれだけ自分が変われるかということか。
クラッシュ 
# by meet4649 | 2006-02-12 01:36 | cinema